市場環境

インフレショック

そろそろリセッション入りを織り込んできたか。

結局クリスマスラリーはあったのかなかったのかよく分からない状況になりましたね。個人的には株価上がったっけ?という印象ですが。ちなみにクリスマスラリーの定義は「クリスマス後の5営業日から新年の第2営業日にかけて」だそうで、去年(2022年)で...
インフレショック

2023年の株価予想。

2022年も残すところあと1週間ほどとなりました。肝心の米国株は年初から下がり、足元では20%の下落です。一時は円安で相殺されていましたが、円高に進行すると同時に、その下落の影響も露わになってきてしまっています。一年間の株価予想を振り返ると...
インフレショック

株式相場のサンタクロースは来るのかなぁ。

CPIが予想より低かったら。FOMCが終わったら。経済指標(小売売上高・PMI)が悪かったら。株が上がると思っていました。S&P500の推移蓋を開けてみれば3日続落。FOMC直後には暴騰を見せましたが、その後は芳しくなく。個人的には重要イベ...
インフレショック

ドル高のピークは2023年上期にやってくる。

今日はゴールドマンサックスのレポートの紹介です。2022年に入ってドル高・円安が進みました。足元は少し円高に向かってますが、一時は152円にまで円安が進行する場面がありました。ドル高となっているのは円に対してだけではなく、他の通貨とのドルの...
インフレショック

景気後退がやってくるので備えよう。

景気後退が現実味を帯びてきました。(理由は後述します。)10月の米国CPIが7.7%と前月の8.2%から鈍化したことに加え、多くの企業でレイオフが始まりました。短期的には利上げペースの鈍化が期待されており、一時的な株高が見込まれるようですが...
インフレショック

テイラールール。

12月のFOMCも近づいてきました。CPIの伸びも鈍化を見せ始め、市場ではさすがに4回連続0.75%利上げもないだろうということで、12月のメインシナリオは0.5%利上げとなっています。FEDWATCHより(2022/11/28)さらにFE...
インフレショック

It is ‘premature’ to think about a Fed pause。

米連邦準備理事会(FRB)は2日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利上げを決めました。通常の3倍の利上げ幅で、6月に約27年ぶりに実施してからは4会合連続となりました。0.75%の利上げ幅は市場予想通りで、短期金利の指標である...
インフレショック

株高を煽る話が多くなってきた。

FOMCガチャの時期になってきました。英語だと「Powell Pivot」と呼ばれ、FRBが金融政策の方向性をコロコロ変えることを皮肉っており、FOMCの度に「今回はタカ派(引締めの強化)だ」とか「意外とハト派なんじゃないか」という解釈で株...
インフレショック

分散投資はオワコンなのか。債券と株式の相関の話。

株価が下がれば債券価格は上がる。証券アナリストの試験勉強でも学ぶ、分散投資の基本です。しかし、現実には機能しなくなってきています。今年に入ってから、米国株(S&P500)は20%以上下落しましたが、米国債券も18%以上下落しました。全く分散...
インフレショック

株式は年末までに「醜い下降トレンド」を脱する。

なかなか下落相場が落ち着きません。若干、消費者物価指数(CPI)が頭打ったとか、景況感が悪くなっている等で利上げ観測が緩和され、足元は一進一退の動きが続いています。一方で円安が進み、為替込みのS&P500は年初来フラットで推移しています。嬉...