運用実績

年末の米国株価予想。

S&P500指数が強気相場入りしました。2022年10月12日に付けた直近安値から20%上昇しました。6月の始値は4183でしたが、6月だけでも5%以上上昇し、節目だった4200や4300をゆうに超えていきました。次の節目は2022年3月に...
金融知識

持つ者と持たざる者。

円建てのS&P500が最高値を更新したそうです。ドルベースですとまだ4300と、2021年12月につけた最高値の4800からは程遠い水準ですが、為替が当時の1ドル115円から140円への劇的な円安となったことが理由です。日経平均も足元爆騰し...
市場環境

債務上限問題というプロレス。

債務上限問題が決着しそうです。債務上限の効力を2025年1月まで停止する財政責任法(Fiscal Responsibility Act)が、5月31日に下院を通過し、上院でも6月1日夜に可決し、あとは大統領署名を待つこととなりました。イエレ...
市場環境

2023年の運用環境を振り返る。

セル・イン・メイ(5月に株を売れ)もどこ吹く風と、5月のマーケットは好調です。日本株(日経平均株価)は言わずもがなですが米国株(S&P500)も奮闘しています。5月もあと3営業日を残すところとなった現在、日本株は7%上昇、米国株は1%弱上昇...
CFA

”中途半端”を楽しむ。

新年度になって2か月が経とうとしています。3月はある程度年度の着地もこなし、有給消化モードに入っていた最中、当時の新年の見通しは「特に役割も変わることもないし去年のルーティンをもう一回やるだけか。」と考えていました。仕事でもなんでもそうです...
インフレショック

2023年の株式市場はイカロスになる得るのか。

なかなか米国株が上がりません。米国株を代表するS&P500指数は、2021年の年末に最高値の4800を記録してから早2年半。一時は25%下落し3600を切る場面もありましたが、ここの所は4200を天井に行ったり来たりしています。足元でも、最...
インフレショック

株式投資家と債券投資家どちらが賢明か。

5月3日、おそらく今回のプロセスで最後であろう利上げが行われました。利上げ幅は市場予想のとおり0.25%となり、結果として誘導目標は3月のドットチャートの中央値の5.1%を上回る5.00%-5.25%となりました。これは2007年以来の高水...
金融知識

クレディ・スイスを教訓に分散投資を心に刻む。

クレディ・スイスの劣後債(AT1債)の話が思ったより波及しているのでまとめてみました。約2.2兆円が発行されていたという、今回紙屑となったクレディ・スイス劣後債。仕組みも難しい(ソルベーマージン比率とか知らなくてはいけない)ので基本はETF...
インフレショック

5月が最後の利上げかな。

あといくつ寝るとFOMCとなりました。日本はゴールデンウィーク中の5月3日結果発表です。SVBの破綻等ありましたが、この一件も足元は落ち着きを取り戻し、市場のメインシナリオは0.25%の利上げとなっています。3月に発表されたFOMC参加者の...
アクチュアリー

アクチュアリーが生命保険のセールスを受けた話。

最近債券投資を始めてみる等、株式一辺倒だった私も様々な投資対象の組入れを検討しています。遡ること1年前、社会人として今更ですが生命保険の加入を検討していました。生命保険はアクチュアリー業務の本丸で、まぁ言ってしまえばどういう風に値段を設定し...