運用実績

インフレショック

円債を考えるとき。

今年もあと1か月を切りました。「暦年」で運用成績を取りまとめている自分としては、”最後の1マイル”という気持ちです。(もうすぐ終わりという安堵感とともに、気を引き締めなければいけないという意味。)だからと言って、勝った・負けたで何かあること...
運用実績

今年もあと2か月。年末ラリーを祈る。

タイトル通りですが、今年もあと2か月となりました。中東リスクもあったり、米国長期金利も上昇したりと、”株価さん”は行ったり来たりしています。自分は確定申告も見据え、暦年でのパフォーマンス管理をしていることから、そろそろ期の終わりを意識する時...
運用実績

円安に生かされています。(債券投資の話)

気づけば3月から円安が進み、あれよあれよと149円を突破しました。1年前の今頃も150円を記録して、その後は「利上げ終了観測」とともに2023年1月には130円を切る場面もありましたが、また150円チャレンジです。このブログでも書いておりま...
運用実績

ソフトバンクの劣後債が大変なことになっている。

日本銀行は28日に開いた金融政策決定会合で長短金利操作(YCC)の修正を決めました。長期金利の上限は0.5%を「めど」としたうえで、経済物価情勢に応じて0.5%を一定程度超えることを容認するという政策に変更しました。日銀は政策金利をマイナス...
インフレショック

債券を買い続ける日々。

12日に米国の消費者物価指数が発表され、総合指数は前年比3%と前月の4%から大きく鈍化する結果となりました。一方でコア指数は前年比4.8%と物価目標の2%を大きく上回ったままです。PIMCOのレポートで面白いものを見つけました。インフレ率は...
運用実績

年末の米国株価予想。

S&P500指数が強気相場入りしました。2022年10月12日に付けた直近安値から20%上昇しました。6月の始値は4183でしたが、6月だけでも5%以上上昇し、節目だった4200や4300をゆうに超えていきました。次の節目は2022年3月に...
市場環境

2023年の運用環境を振り返る。

セル・イン・メイ(5月に株を売れ)もどこ吹く風と、5月のマーケットは好調です。日本株(日経平均株価)は言わずもがなですが米国株(S&P500)も奮闘しています。5月もあと3営業日を残すところとなった現在、日本株は7%上昇、米国株は1%弱上昇...
アクチュアリー

アクチュアリーが生命保険のセールスを受けた話。

最近債券投資を始めてみる等、株式一辺倒だった私も様々な投資対象の組入れを検討しています。遡ること1年前、社会人として今更ですが生命保険の加入を検討していました。生命保険はアクチュアリー業務の本丸で、まぁ言ってしまえばどういう風に値段を設定し...
運用実績

米国債券投資の現状。

2023年も早くも四半期が終わりました。9月頃からこつこつ米国債券を買っていまして、ふと思い返せばもう半年が経ちました。償還まで持ち切る前提=長期投資目線で買っていましたが、当然”雰囲気”で始めてしまったので、このあたりで一度状況を確認して...
インフレショック

劣後債大丈夫かな。クレディ・スイスの話。

ハイブリット債が危ない。そんなことが其処彼処で聞こえる1週間でした。ことの発端はクレディ・スイスの破綻懸念。同社の筆頭株主であるサウジ国立銀行のアマル・アル・クダイリー会長が、テレビのインタビューで「同行はクレディ・スイスにこれ以上資金を投...