市場環境

2024年の株価予想。

2023年もあと数日となりました。メインで投資している米国株(S&P500)を見てみると、指数ベースでは25%の上昇を記録しました。年初は130円程度だった為替も足元は142円程度で推移しており、円ベースでも10%程度の評価益となりました。...
運用実績

米国超長期債を買いました。

年末が差し迫ったこの季節、兼ねてから考えていた超長期債(米国)を購入しました。本当は前回の記事(10月20日)からさほど寝かさず購入しようとかと考えていたのですが、前職の退職金を眠らせていた定期預金を解約したり、それを手数料をかけずに証券会...
インフレショック

低下してしまった失業率を横目に米国株は上昇。

11月の雇用統計では雇用者数が前月比19万9000人増と市場予想を上回ったことに加え、失業率は3.7%に低下(前月3.9%)し、平均時給は前月比0.4%と今年最大の上昇幅に並びました。労働市場の力強さが示された結果となり、米金融当局が来年早...
インフレショック

円債を考えるとき。

今年もあと1か月を切りました。「暦年」で運用成績を取りまとめている自分としては、”最後の1マイル”という気持ちです。(もうすぐ終わりという安堵感とともに、気を引き締めなければいけないという意味。)だからと言って、勝った・負けたで何かあること...
アクチュアリー

アクチュアリーという”村”。

12月中旬のアクチュアリー試験まで1か月を切りました。受験生の方々はまさに追い込みの時期かと思います。去年からはCBT形式(コンピュータ形式)に受験方法が変更になりましたが、私の知る限りでは大きな波乱は聞いていませんので、うまく移行できたの...
インフレショック

長期金利が低下。年末ラリー突入か。

米国の長期金利が低下しました。一時、10年利回りが5%を超える水準に到達しましたが、現在は4.5%を切る水準にまで低下しました。要因としては14日に発表された米国消費者物価指数(CPI)が前年比3.2%上昇と、前月の3.7%を下回ったことが...
インフレショック

株価が大高騰。2023年末着地予想を振り返る。

米国株価が5連騰しました。この1週間で5%以上上昇しました。(S&P500換算)年初来でも14%上昇と、この1週間で見事なV字復活を決めてくれました。突然の株価上昇の要因は3つあります。一つ目は弱かった雇用統計。様々なニュースで取り上げてい...
運用実績

今年もあと2か月。年末ラリーを祈る。

タイトル通りですが、今年もあと2か月となりました。中東リスクもあったり、米国長期金利も上昇したりと、”株価さん”は行ったり来たりしています。自分は確定申告も見据え、暦年でのパフォーマンス管理をしていることから、そろそろ期の終わりを意識する時...
アクチュアリー

ゆとりアクチュアリーが思うアクチュアリーの次の世界。

あまりアクチュアリーらしくない仕事が多かったのですが、というかそもそもそういう仕事だと認識して現職になったのですが、アクチュアリーの知識を披露する場面が出てきました。それがデータサイエンスの世界です。なんとなく統計やモデリングを勉強していた...
金融知識

米国超長期債をどう買うべきか。ETF・現物(為替ヘッジ後)の比較。

前回の記事から米国長期債に手を出そうか悩んでいますが、この1週間ほどでまた金利が上昇しました。10年利回りは一時節目の5.0%に振れ、20年利回りは5.3%の水準まで上昇しました。ちなみに中東の地政学リスクや上記の金利上昇でリスクオフとなっ...