2年ぶりのATH(All Time High)。

市場環境

S&P500が19日に、2022年1月3日に付けた史上最高値(4796.56)を更新ました。

2年ぶりの最高値更新

です。

【米国市況】S&P500種が最高値、消費者マインド改善-ドル148円台
19日の米株式相場は続伸。年内の利下げ観測が企業利益の見通しを上向かせ、S&P500種株価指数は終値ベースで最高値を更新した。

2年間という期間は長かったです。コロナバブルで2021年は28.7%の上昇を記録しましたが、2022年はインフレからの利上げによりマイナス18.1%を記録。そして2023年はインフレ鈍化・利下げ期待から26.3%の上昇を見せましたが、年末ラリーがあったものの、一歩のところで止まってしましました。

そして2024年に入ってから、年末の上昇の調整を挟みながらのATH(All Time High)。

2年が長かったのはその通りなのですが、パフォーマンス的にはあまり苦しさを感じていませんでした。

その理由は円安効果でして、円ベースで見るとこの2年間の最大のドローダウンは10%程度でした。それも2022年の前半だけであって、2023年は見事なまでの右肩上がり。(だからといって円安を喜べはしないのですが。)

一足先にNYダウやナスダック総合もATHを記録していましたが、2年間を振り返るとそれほど差がついているわけでなく安心しました。(ナスダックとの差が5%ありますが、これが大きいか小さいかは主観です。)

これでブログで使用している「インフレショック」タグも終了です。

ちなみに、過去の統計を確認すると、ATHに1年以上間が空いた場合、その後1年間は100%の確率で株価は上昇しており

平均17.4%の上昇

を記録しているとのこと。

2024年の株式相場はどうなっていくのでしょうか。

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