毎月12,000円積立てているidecoと、毎月30,000円積立ているのTHEOの運用実績を確認していきたいと思います。
2026年5月のマーケット
米国では良好な決算結果も後押しし、半導体関連株、データセンター関連株が上昇を牽引しました。日本株もハイテク株がけん引し、月間で10%以上上昇しました。日米金利は、エネルギー価格の上昇を背景に、インフレ率が上昇、各国で政策金利の引き上げ観測が浮上し上昇しました。
ドル円は、月前半は為替介入により155円まで円高が進行したものの、為替介入の効果が薄れ、円は主要通貨すべてに対し円安となりました。

ideco
idecoは投資開始来で、先月の11.40%から11.61%に上昇しました。

JREITの下落が止まりません。不動産価格は堅調だというのに不思議です。分配金利回りが5%になっても価格続落傾向が続く背景としては、2026年2月以降続く国内長期金利の想定外の上昇幅に加え、利下げが想定されていた米国が利上げに転じる可能性が生じてきたことがあるそうです。
J-REITの業績面で見ると、国内長期金利の想定外の大幅な上昇は、借入金の支払利息増加という影響を与えている。しかし物件売却益の計上や内部留保の取り崩しが可能な銘柄は増配基調を維持しており、価格下落は業績への懸念とは考えられない。
従って、国内外の金利動向に不透明感が強い状態であるため、投資家は上昇基調が鮮明な株式市場に資金を振り向ける動きが続いていると考えられる。
https://www.japan-reit.com/column/2026/1452

THEO
ロボアドバイザー投資のTHEOは、先月の61.18%から64.12%と上昇しました。とうとう600万円の大台を突破しました。

特に株・債券等の比率の割合にも変更はなかったのですが、個別戦略については大きな変更がありました。今までポートフォリオの15%以上を占めていたVUG(米国大型成長株)がSPYG(米国成長株)に変更されました。

この2つのETFを比較すると、単純にはSPYGの方が銘柄数が多く、分散が効いていることが挙げられます。かなり上位銘柄に偏ってきているため、THEOのアルゴリズムが、より知名度が高く流動性の安定した「S&P 500ベース」の成長株へ投資対象をシフトさせ、ポートフォリオの安定性を高めようとした可能性があります。


