Financial Reporting and Analysis(CFA L1)をやっと通過。

CFA

今年もゴールデンウィークが終わりました。去年と同様に緊急事態宣言下だったので、ほぼ外出せず。もともと「ゴールデンウィークはどこも人が多いし。」という斜に構えているので、今年はずっとCFAの勉強をしていました。

去年は何やってたんですかね?前回のCFAの受験(落ちた)は12月だったので、まだゴールデンウィークはCFAの勉強はしていなかったと思うのですが。あまりにも暇すぎて、パン作りをしていた頃ですかね。笑

CFAの勉強は「Schweser」を使っていますが、一度一通り勉強したという経験(まぁ結果は不合格でしたが)もあって、順調すぎるほど進んでいました。個人的には「4月終わった頃には参考書がほぼ終わるんじゃないか」と期待に胸を膨らませていたのですが、現実はそんなに甘くなく。

蓋を開けてみればゴールデンウィーク終わったところで50%を超えず。原因はFRA(Financial Reporting and Analysis)です。ボリュームが多すぎる。泣

もともと苦手分野=ちゃんと前回勉強できていなかった分野でもあったので、筆が止まることが多かったことが要因です。一番しんどかったのが

IFRSとUSGAAPの違い

CFAホルダーに「そんなに違いを問われる問題は出ないよ。」と聞いていたのですが、実際12月の試験では5問程度でましたし、Schweserの問題(QBbank等)でも「会計基準がIFRSのとき」とそもそも前提で使う問題が大量発生していました。

「違いをまとめておいた方が良かった。」という流れてきた誰かのツイートを目にしたので、一通りFRAが終わったところでまとめました。まとめてみると、一旦ノート2ページにまとまりました。

  • 有価証券
    IFRS/USGAAPで勘定科目の名称が違う。
  • 有形固定資産(PPE)
    コストモデルは両基準OKだけど、再評価モデルはIFRSだけ。
  • 無形固定資産
    開発費の取り扱い(IFRSは条件によって資本化OK)。
  • キャッシュフロー計算書
    IFRSの方が計上方法が緩い。(配当と税)
  • 構成償却(component description)
    IFRSは有形固定資産の種類ごとに償却するのOK。
  • 減損
    IFRS(1ステップ方式)は毎年チェック。USGAAP(2ステップ方式)は真に認められるときのみ。
  • 再評価
    IFRSは、減損後に評価を元に戻すのOK。ただし、元の価値が上限だが、売買目的固定資産(Long-lived assets held for sale)は正味実現可能価格(realize value)まで再評価OK。
  • リース
    IFRSはFinance/Opereationalの2種だが、USGAAPはSale-type/Direct-fainance/Opereationalの3種。

※間違っていたらすみません。(2021/5/9)

復習もこまめにしていたせいか、チェックポイント試験(40問程度)では7割を超えることが出来ました。相変わらず英語力がなくて、問題の意図が?となるものもあり、それもちゃんとできていたら8割を超えていたので、引き続き英語力の向上(慣れ?)は課題です。

おかげさまで、代わりに統計や経済がどんどん頭から抜けて行ってしまっていますが。笑

憶えることはそんなに難しくないですけど、前にやったことも含めて幅広く記憶をキープしておくのが難しい試験だと、改めて認識しました。

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