市場環境

市場環境

注目のFOMCは金融緩和維持で無事通過。

4月28日はFOMCの結果発表とアップルの決算発表が重なる、重要な一日となりました。アップルの決算(2021年1~3月期決算)は売上高が前年同期比54%増の895億8400万ドル(約9兆7000億円)、最終損益が2.1倍の236億3000万...
市場環境

強気の予想vs足元で注意しておくリスク。

JPモルガン・チェースのチーフグローバル市場ストラテジストであるマルコ・コラノビッチ氏が「われわれは重要な転換点に立っている可能性がある」とコメントしています。JPモルガン・チェースはウォール街で最も強気な1社でもあり、S&P500の年末目...
市場環境

好調な経済指標が続々と。S&P500もとうとう4000に到達。

S&P500がとうとう節目である4000を超えました。バイデン大統領が打ち出した2.5兆ドル(約250兆円)規模のインフラ計画や、雇用統計では5カ月ぶりの大幅な雇用増加が予想されていることが好感されたとのこと。さて、毎月月初は重要な経済指標...
市場環境

金利が上昇しても心配ない。JPモルガンレポートの紹介。

このブログでも幾度と記事していますが、2021年に入って長期金利が上昇しています。2020年末ではまだ1.0%未満だった長期金利(ここでは米国10年を指します)は、3月の中旬に1.7%を超える水準まで上昇しました。そもそも"金利"とは、「お...
コロナショック

ブルマーケットの始まりはここからだった。コロナショックから1年が経ちました。

2020年3月24日、コロナショックの底値を付けてから1年が経ちました。2月19日に過去最高値を記録して1ヶ月程度で34%下落しました。ちなみにタイトル画像は、底値を付けた3月23日の翌日(3月24日)のマーケットです。1日で10%上昇しま...
市場環境

年末の株価予想のニュースが出てきました。(シーゲル教授&トム・リー)

年末年始はよくニュースになっていたのですが、ワクチンの有効性や1.9兆円の追加財政政策の成立等、先行きが不透明なイベントが多かったせいか、あまり「年末のS&P500はいくらになるのか?」というニュースがありませんでした。しかし、バイデン米大...
市場環境

米国長期金利の目安は1.5%。金利上昇による株価への影響。

日本の長期金利もそうですが、米国の長期金利が上昇しています。少し前にも金利上昇懸念について記事にしましたが、あれから(当時は1.2%程度)一段と上昇し、足元では1.4%に届こうとしています。今回は日経の記事で分かり易くまとまっていた記事があ...
市場環境

好決算で日本株のPERが低下しているそうです。

日経平均株価も節目の29,000円を超えまして、益々割高感が高まっています。ちょっと前まで24,000円を最高値として、2年ほど「24,000円を超えるか超えないか」という相場の中にいたので、一気に29,000円まで上昇してしまったことは、...
市場環境

日経平均が29,000円を超えたけど不安な金利上昇。

2月8日、日経平均株価は1990年8月3日以来、30年6カ月ぶりに終値で2万9000円を超えました。この日、ソフトバンクグループ発表した2020年4~12月期の連結決算が好調だったことにより、日経平均株価を80円押し上げました。世界的な株高...
市場環境

バイデン次期大統領1.9兆ドルの経済対策を発表。世界恐慌の再来懸念?

米議会は1月7日、上下両院合同会議を開いて民主党のジョー・バイデン前副大統領(78)の次期大統領選出を確定しました。これを受けて、バイデン氏は20日正午に第46代米大統領に就任することが決まりました。11月3日の国民投票で両者いずれからも敗...