市場環境

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恒大集団ショックとなるのか。

不動産バブルの崩壊を起点として、アメリカの投資銀行であるリーマンブラーザーズは2008年9月15日に破綻してから13年。今度は中国の不動産バブルを起点として、中国の巨大な不動産会社がデフォルト危機にさらされています。恒大集団の抱える負債は6...
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無事ジャクソンホール会議を通過。年末ラリーが始まるのか。

8月27日、米国のジャクソンホールで経済シンポジウムが開催されました。もともとは「シンポジウム」という名の元、学者さんたちの意見交換に過ぎないものでしたが、慣例的に米国の金融政策に関するコメントも出ることが多いため、投資家たちからも注目され...
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好調な雇用統計で米国株が上昇。

7月2日に雇用統計が発表されまして、非農業部門雇用者数は前月比85万人増、失業率が5.9%となりました。失業率は前月の5.8%から悪化したものの、非農業部門雇用者数は前月の58万人増と大幅に改善し、市場予想の72万増を上回りました。最近だと...
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CPIが上昇したけど株価は上昇。

今日はがっつりマーケットの話をしたいと思います。正直いち個人のブログなので、マーケットのがっつりした話はbloombergとか日経新聞でも読んで貰えれば十分だと思っています。なぜ今回わざわざ記事にしたかというと自分の予想と大きく違ったから。...
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マイケル・バーリがテスラ株を空売り。

このブログでもたびたび取り上げているマイケル・バーリ。映画「マネー・ショート」を見てから、ミーハーに追っかけています。笑今日はこの記事の紹介です。バーリ氏が創業し、最高経営責任者(CEO)を務めるファンド運営会社(サイオン・アセット・マネジ...
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インフレが現実味を帯びてきた。

5月12日に米国4月のCPI(消費者物価指数)が発表されました。前月比0.8%上昇(コア指数は0.9%上昇)、前年同月比4.2%(コア指数3.0%)と市場予想の年率3.6%(コア指数は2.3%)を大きく上回る結果となりました。これは2009...
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注目のFOMCは金融緩和維持で無事通過。

4月28日はFOMCの結果発表とアップルの決算発表が重なる、重要な一日となりました。アップルの決算(2021年1~3月期決算)は売上高が前年同期比54%増の895億8400万ドル(約9兆7000億円)、最終損益が2.1倍の236億3000万...
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強気の予想vs足元で注意しておくリスク。

JPモルガン・チェースのチーフグローバル市場ストラテジストであるマルコ・コラノビッチ氏が「われわれは重要な転換点に立っている可能性がある」とコメントしています。JPモルガン・チェースはウォール街で最も強気な1社でもあり、S&P500の年末目...
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好調な経済指標が続々と。S&P500もとうとう4000に到達。

S&P500がとうとう節目である4000を超えました。バイデン大統領が打ち出した2.5兆ドル(約250兆円)規模のインフラ計画や、雇用統計では5カ月ぶりの大幅な雇用増加が予想されていることが好感されたとのこと。さて、毎月月初は重要な経済指標...
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金利が上昇しても心配ない。JPモルガンレポートの紹介。

このブログでも幾度と記事していますが、2021年に入って長期金利が上昇しています。2020年末ではまだ1.0%未満だった長期金利(ここでは米国10年を指します)は、3月の中旬に1.7%を超える水準まで上昇しました。そもそも"金利"とは、「お...