2026年も早1月が過ぎました。毎月12,000円積立てているidecoと、毎月30,000円積立ているのTHEOの運用実績を確認していきたいと思います。
2026年1月のマーケット
1月の米国、日本の株式市場では、メモリーなど半導体株を中心にAIデータセンター関連のハイテク銘柄の株価が好調でした。グリーンランドをめぐる米欧の対立から欧州勢が米ドル資産を売却したとみられたことや、日本からのキャリートレードが減少するとの懸念から米国金利は上昇。日本も消費者物価の上昇率低下や衆議院解散などから上昇しました。
為替(ドル円)は一時160円に接近したものの、ベッセント財務長官の日本の長期金利上昇に対する懸念表明や日米当局によるレートチェックのニュースが伝わると円高に進行しました。

ideco
idecoは投資開始来で、先月の11.75%%から11.48%に下落しました。

海外株は上昇しましたが、円高の影響が勝り、少しパフォーマンスが落ちました。
THEO
ロボアドバイザー投資のTHEOは、先月の57.02%から56.72%と若干下落しました。

1月は債券比率が2.3%減少し、株式比率が2.7%上昇しました。

投資適格社債(LQD)が大きく減少しました。代わりに中長期の国債(IEF)が増加しています。社債利回りは依然魅力的ですが、信用スプレッドのタイト化や発行増に伴う価格低下圧力、米長期金利変動の影響などが見られます。今後の焦点は、①インフレ再加速で長期金利が再上昇するか、②景気減速が顕在化して金利低下が加速するかですが、IEFへの増加は、後者シナリオへのポジションを取りに行ったと考えられるかと思います。
そろそろ自分のポートフォリオのほうでも国債を増やしに行きますかね。

