2025年の運用実績。

運用実績

2024年に引き続き、エヌビディアを中心としたAI銘柄の上昇で、蓋を開けてみれば米国株式は3年連続2ケタ上昇となりました。

S&P500は一時、トランプ関税を懸念して4800付近まで下落する場面がありましたが、9月、10月、12月と年内3回の利下げが好感され、年末にかけて上昇しました。一方で、TOPIXは23.68%、DAXは22.3%と他国比では劣る結果になりました。

2025年の為替(ドル円)は157.2円付近で始まり、4月に1ドル140円を切る水準まで円高が進みましたが、結果156.6円とほぼ横ばいで終了しました。米国金利も10年利回りは4.6%付近で始まりましたが、4.1%で着地しました。

さて、各資産の円建てのパフォーマンスを見てみたいと思います。S&P500は15.5%のプラスリターンの一方で、外国株式(除く日本)は欧州の株高に加えユーロ高で25.3%上昇しました。懸念していた外国債券も結果としては8%で着地しました。円ベースで見ればいずれの資産も上昇したことになります。(金・銀はもっとですが、持っていない。泣)

さて、そのような市場環境下、自分の運用実績は

+880万円

でした。

正直1年前は「2025年はマイナスかなぁ。」と思っていたので上出来です。上出来と言うか3年連続プラスなのでむしろ今年(2026年)が怖いですが。結果的にプラスになるのならばもっとリスク取っておけばよかったという感想もありつつ、そうはいかないという気持ちの狭間にいます。

投資信託を大きく解約していますがこれは11月の日経平均株価が52,000円を超えたタイミングで日経平均インデックス物を解約したものですね。

米国ETFは久しぶりに買い増しました。4月のタイミングで買い増せれば良かったのですが、残念ながら3月の上旬に買い増したものです。

当たり前ですが国内債券は爆損中です。8月にも爆損中と報告しましたが、金利の上昇が止まりません。買った当時の20年国債利回りが2.5%だったものが、現在はほぼ3%です。購入手数料も2%ほど取られていますから”お察し”の状況です。売っても売却手数料が2%ほどかかるので、株式の”保険”だと思って長期保有です。一応2.5%ほど利回りは貰えるので。

最後に外国債券ですが思ったより実績が芳しくなかったです。それなりに利息(クーポン)は受け取れたのですが、キャピタルゲインだとマイナスを記録。ほぼ買い増しをすることなく(償還したものがあったのでその分購入程度)1年間を過ごしたいので、為替が大きく動かなければアンダーパーで購入した債券の時価が上昇すると思ったのですが・・・。

結構ボリュームを持っている20年金利がほぼ横ばいだったからでしょうか。とはいっても米国20年債の投資信託(ifreeHOLD米国国債)は4%の実績が出ているのですが。債券は難しい。

来年も「株が上がる」という予想が大半です。ここで調整するための資金もないので、特定口座の投資信託をNISA枠に入れる程度の売買で2026年は走ろうかと思います。今更金・銀を組み入れる気力もないですので。長期運用で行きましょう。

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