市場環境

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1月のリターンで今年を占う。

1月のS&P500はプラスリターンとなりました。S&P500は1月28日に初めて7,000ポイントの大台を突破する場面が見られ、AI関連銘柄への期待や利下げ観測といったファンダメンタルズが重なり指数を押し上げました。マーケット界隈では昔から...
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金価格でブラックスワン発生。

国際市場で金価格が1日で約 9.5%下落しました。これは1983年以来の大幅な下落幅とのことです。下落した要因としては歴史的な金の急騰(からの利益確定)に加え、トランプ大統領による次期FRB議長の指名が重なったことで発生したとのことです。指...
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レートチェックでドル円が3円上昇。

ドル円が大きく動きました。いつもどおり158円で推移していたものの、一度159円にタッチしたのもつかの間、1月24日を跨いだところから155円まで円高が進行しました。まず、159円に円安が進行した要因は植田日銀総裁の記者会見が要因です。この...
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金利差で為替動くんやないんかい。

2025年12月19日に開催された日本銀行(以下、日銀)の金融政策決定会合は、政策金利を0.5%から0.75%へ引き上げる決定となりました。これは約30年ぶりの高水準であり、利上げそのものは市場予想にも概ね織り込まれていたものです。コロナ禍...
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国内債券の定点観測。

国内の金利が上昇して、円安になってますね。なにが言いたいかと言うと「日米金利差で円安になっている」という議論がありましたが、日本の金利が上がっている足元ですが、円安になってきました。2025年の始まりは157円で開始しましたが、一時期140...
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マイケルバーリの撤退とエヌビディア決算後の動き。

11月10日、「世紀の空売り」で有名なマイケル・バーリ氏が率いるヘッジファンド会社、サイオン・アセット・マネジメントが米証券取引委員会(SEC)への登録を抹消したとのことです。バーリ氏はSECの登録ステータスがTerminatedになってい...
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AI wobble。

S&P500指数の時価総額の約40%がわずか10銘柄によって占められているそうです。これは1970年代初頭の「ニフティ50」時代や1998年から2000年頃の「インターネットバブル1.0」時代に見られた極端な市場集中となっているとの指摘があ...
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帰ってきた米国債。

米国債10年利回りがとうとう4%を下回るようになってきました。5月頃のトランプ関税ショックによる一時的な金利低下局面を除けば、2024年10月以来ということで、ちょうど1年ぶりの金利水準になりました。政府閉鎖が相変わらず続いていますが、消費...
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TACO再来か。

トランプ大統領が中国に11月1日から関税を課すと、自身のSNS(Truth Social)に投稿しました。It has just been learned that China has taken an extraordinarily ag...
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日銀がETF売却を決定。

サプライズでしたね。政策金利据え置きは想定通りでしたが、ETFの売却を決定しました。委員2人が利上げを提案したことも多少市場に影響したところもあるかと思いますが、ETFに関しては特に事前の報道でも何もなかったので、意外でした。当面の金融政策...