市場環境

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石破ショックから1週間。

27日の総裁選で、市場の予想に反して石破さんが勝ったことから、月末を待つ日経平均先物は大きく下落していました。あれから1週間、出来事を振り返って見ようと思います。総裁選が終わった夜、石破新総裁がテレビ東京の「WBS(ワールドビジネスサテライ...
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石破ショックへのカウントダウン。

9月27日、自民党の新総裁に石破茂さん(67)が選ばれました。1回目の投票で過半数を獲得する候補がおらず、高市(経済安全保障相)さんと石破さんが決選投票に進み、215対194で石破さんに軍配が上がりました。自由民主党ホームページより日銀の利...
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FOMC直前。

利下げが確実視されたFOMCがとうとう開催されます。8月23日のジャクソンホール会議でパウエル議長が「The time has come for policy to adjust(利下げの時が来た。)」と、次回FOMC(つまり9月)で利下げ...
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‘The time has come for policy to adjust’

8月23日、カンザスシティー連銀が主催するジャクソンホール会合が開催されました。米ワイオミング州で中央銀行総裁や学者、メディアの大集団を迎え、最近の経済・金融情勢、政策課題、中銀への影響などが議論されます。本来は学術的な議論を交わす場である...
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サーム・ルール。

雇用統計が発表され、失業率は4.3%と前月の4.1%から上昇しました。雇用統計の悪化は、先日発表されたISM製造業指数でも示唆されており、雇用統計の悪化は想像の範疇ではありました。米供給管理協会(ISM)が発表した7月の製造業総合景況指数は...
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9月の利下げが確実?

6月の消費者物価指数(CPI)が発表され、総合指数は前月比0.1%低下とコロナ禍初期以来のマイナスとなりました。ガソリン価格の下落が影響したそうです。前年同月比では、総合指数は3%上昇、コア指数では3.3%上と、コア指数は3年余りで最も低い...
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米国の利下げは9月か。

7月の雇用統計も特段サプライズなく通過しました。一安心です。非農業部門雇用者数20.6万人増に鈍化-前月まで2カ月分は下方修正失業率は4.1%に上昇-2021年11月以来の高水準bloombergより驚いたのは下方修正で、前月は21万800...
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ゴールドマン・サックスが年末のS&P500の着地予想を5600に上方修正。

6月12日に開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で7会合連続となる政策金利の据え置きを決めました。四半期に一度公表される見通し(Summary of Economic Projections)では、年内の利下げ予想(参加者の中央値)が前回...
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金利が下がらないことと米国債持ち切り投資信託。

5月が終わりました。気づけば2024年も折り返しに近づいてきました。株式式場(米国)は年初から堅調で、4月に調整を挟む場面もありましたが、年初来10%以上の好パフォーマンスで推移しています。一方で苦戦を強いられているのは債券市場です。米国超...
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国内金利が1%を突破。

国内の10年利回りが1%を超えました。11年ぶりだそうです。また、金利上昇を受けてか「札割れ」が23日に生じました。日銀は、残りの期間が「1年を超え、3年以下」の国債を3750億円買い入れる予定でしたが、応札額は168億円少ない3564億円...