個人型確定拠出年金の運用実績(2019年5月末)。

ideco
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ロボアドイザーのTHEOと同様に、運用実績を確認しないので、個人型確定拠出年金(個人型DC)の運用実績についても定期的にお伝えしていこうかと思います。

もう6月が終わってしまうのですが、5月末の報告です。

個人型DCは2017年11月から始めており、 毎月12,000円拠出しています。 2017年11月からですから、すでに18か月拠出し、合計で21万6000円拠出しているはずかと思います。

入金のタイミングや手数料の引き落としがあるので一致しないかと思いますが、ご了承ください。

私の記憶では、私の個人型DCのポートフォリオの大半は外国株式にしているはず・・・

しかし、2019年5月は「セル イン メイ」(五月に売れ)と言われるように、米中貿易摩擦に加え、メキシコの関税引き上げも重なり、世界株は下落しました。

2017年11月以降ですと、2018年1月のVIX下落や、2018年10月の米金利上昇による下落、また2018年12月の米中貿易摩擦による下落と、あまり良い運用環境とは言えませんでした。

ですので、正直プラスリターンは期待していません。もともと「税制メリットを享受しているだけ」ですし(負け惜しみ)。

個人型DCに拠出するだけで、年間4万円ほど節税できるので。
※節税額は、年収や掛金額で変動するのでご注意

結果はというと、4.43%。

推移的にはこのような感じ。

2018年12月の下落はやばかったみたいですね。マイナス9%付近まで行ってます。

運用商品別に見るとこんな感じ。

「たわら」という商品がある時点で分かってしまいますが、個人型DCの金融機関は「みずほ銀行」を使っています。

単純に給与の振込口座ということもあったり、運用商品が確か15商品ほどと少なく、選びやすかったからです。実は法律改正により、提供する運用商品は35商品までと決まっています。

ここ1年くらいで改正された内容(2018年5月施行)なので、まだ移行時期かもしれませんが。

やはり商品があり過ぎると「人間は選ばない」「定期預金などの元本保証を選びがち」ということから商品数が制限されたと聞いています。

口座開設当時(2017年後半)は運用商品数の制限がなく、多いところはそれこそ100近くあったので、先んじて運用商品数の少ない選びやすところを選びました。

各運用品ごとのパフォーマンスに話を戻しますと、プラスの要因はほとんど国内REIT(不動産) ですね。株式はぎりぎりプラスマイナス0で踏ん張っています。

他の運用商品はどうだっか見てみましょう。

意外にこの1年間をみると世界株式(MSCI-KOKUSAI)が良かったんですね。ただ2018年前半の下落もトータルすると収益率0%だったのかなと思います。債券も国内債券1%、外国債券2%という成績だったようです。

さて、今後の方針として

  • オリンピック需要が終わりつつあるので国内REITを減らす
  • 世界経済減速が懸念されるので株式比率を減らす
  • 金利上昇懸念があった債券だったが、当面金利は上昇しなそう(とはいえ利回りが小さい)

を踏まえてスイッチングを検討しようかと思います。

そもそも個人型DCを知りたい方は、こちらをお読みください。

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