定期積立(ideco・THEO)の運用実績(2021年7月末)

定期積立

毎月12,000円積立てているidecoと、毎月30,000円積立ているのTHEOの運用実績を確認していきたいと思います。

2021年7月のマーケット

7月は、新型コロナウイルスのデルタ株による感染が世界的に拡大する中、景気の先行き懸念が拡がった一方で、米国を中心とした金融引き締め(テーパリング)懸念から、”上がる上がる”と言われていた長期金利が低下などを背景に、株価は上昇基調となり、 米3株価指数は史上最高値を更新しました。
ただし、アジアにおいて、日本では緊急事態宣言が発出されたことや、中国では当局による規制強化が相次いだことが嫌気され、アジア株は下落基調となりました。

日経平均株価も3万円にタッチしたのが遥か遠い昔のようです。

また、IMF(国際通貨基金)が四半期毎に発表している世界経済見通しでは、先進国で唯一日本が下方修正(4月発表対比)されました。

先進国・地域を0.5ポイント上方修正する一方、新興・途上国・地域を0.4ポイント下方修正し、世界全体での成長率は据え置かれました。米国は4月の予想から2021年(今年)は0.5%、2022年は1.4%上方修正されました。

ideco

idecoは投資開始来で、先月の14.45%から15.08%に上昇しました。

利回りの統計も、「10%以上」が元本保証(預金でしょうか)の割合を超えようとしています。笑

THEO

ロボアドバイザー投資のTHEOは、先月の18.93%から16.65%に下落しました。若干の円高に加え、後程ご紹介しますが、日本株の組み入れ比率を大きく増やした影響かと思われます。

ポートフォリオは6月末と比べて株式が△0.8%、債券が+0.5%、コモディティが+0.3%となっていました。先月の株式比率上昇(といっても+0.6%とわずかですが)とは反対の動きです。

特筆すべきところは新興国株を大きく減らし、欧州株と日本株に振り替えたことでしょう。欧州株は先月に一度、完全にウェイトを解消していましたが、復活させました。日本株のウェイトが全体の1割と、どうなることやら・・・。

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