THEOの運用実績(2020年7月末)と実績比較(2年間)。

THEO(ロボアド)
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毎月3万円ずつ投資しているTHEOの運用実績の確認です。

新型コロナの新規感染者数に鈍化が見られないですが、株価は引き続き上昇しています。5月(4.53%)・6月(1.84%)に続き、7月も4.71%(いずれもS&P500)とプラスリターンで引けました。

実は7月末時点で運用期間が2年を超えたのですが、累積の運用は△1.63%と、まだマイナス圏内です。

7月のマーケットを振り返ってみると、米国株はハイテク株の上昇もあってプラスでした。また、中国も経済再開期待から大きく上昇しました。日本株は相変わらず低調で推移しており、為替も米中関係悪化懸念からドル安円高となっています。

続いては銘柄の動きです。全体として、株式比率を△2.5%・インフレヘッジ比率を△1.2%として債券比率を3.5%引き上げました。その他、投資スタイルには大きな変更はなく、先進国株式と新興国株式の比率も72%と28%と、前月と変わらずでした。

この2020年7月でTHEOに投資してから2年が経ちました。ロボアド投資は手数料が高いとか良く分からないものに投資していて投資効率が悪い、とか言われます。ですので、THEOではなく日本株に投資した場合、米国株に投資した場合と比較してみました。

シミュレーションにあたって、米国株・日本株で運用した場合の報酬控除・配当収入の再投資を加味するため、以下の投資信託に投資したものとして計算。

米国株:三菱UJ国際eMAXIS Slim米国株式(S&P500)(報酬率0.097%以内)
日本株:ニッセイTOPIXインデックスファン(報酬率0.154%以内)

投資対象評価額
THEO100.3万円
S&P500110.5万円
TOPIX97.6万円
元本102.0万円

日本株(TOPIX)には勝っている“という結果になりました。

その他の特性を比較してみると、債券にも分散投資しているTHEOの標準偏差が一番小さくなりました。しかし、最大下落率はTHEOが最も大きくなりました。これは株式に新興国株式が含まれていることが要因でしょうか。

投資対象標準偏差最大下落率
THEO20.4%-12.2%
S&P50017.9%-10.3%
TOPIX17.2%-14.0%
過去24か月で算定

まだ2年程度の実績なので、気長に見ていきたいと思います。



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