関連雑誌の2019年の株価予想を振り返ってみました。

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年も明け、とうとうオリンピックイヤーの2020年が始まりました。ここ数年、年越しの私の暇つぶしとして行っているのが、ビジネス系雑誌の買い込み。

有名なところでいうと

  • PRESIDENT
  • 東洋経済
  • ダイヤモンド

といったところでしょうか。

どの雑誌も週刊ですが、このときにしか購入せず、基本的に株価予想や新しいビジネス・技術をなんとなく知っておくために読んでいます。

2019年開けた時に購入した3冊のうち、株価予想をしていたのは、PRESIDENTとダイヤモンドだったので、2社の株価予想がどうだったのか振り返りたいと思います。

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2019年の日経平均株価

2019年の日経平均株価を振り返ってみましょう。

2019年の始値(=最安値)は19,561円でした。その後、米中貿易問題の右往左往で上下しますが、12月17日に24,066円の最高値を付けました。大納会は23,656円で迎えました。

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各雑誌の2019年予想(答え合わせ)

週刊ダイヤモンド

ダイヤモンドは証券会社やアセマネ会社のアナリストにヒアリングしていました。

気がかりなのは米中貿易戦争ということに加え、国内では消費税増税が個人消費の逆風になると、本誌はコメントしていました。

アナリストの予想平均は約22,500円。結果は、23,656円と予想は下振れました。

アナリストのコメントの中にはFRB(米国中央銀行)の利下げに言及する方はおらず、また2019年ぎりぎりに米中貿易協議やブレクジットが一段落付いたことから、当時の予想からある程度上振れた要因が思い浮かびます。

プレジデント

プレジデントは各業界の社長に、年末の株価を聞くスタンスです。

明確に年末の株価を聞くのではなく、年内の最高値・最安値を聞く方式にしています。

総勢36人の平均は、最高値24,500円、最安値20,900円となりました。

12月頃の株価は10人程しか出していなかったのですが、その平均は22,800円と、アナリスト予想と大きく変わりませんね。

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まとめ

2誌を比較したところ、平均はどちらも22,500付近でした。実際の年末株価は約23,600円と、1000円上振れとなりました。

日経平均株価が好転する要因として多かったのが、米中貿易協議の進展米国の好景気、日本国内で言うとインバウンド需要五輪需要でした。どちらの紙面でも”米国金融緩和の深堀り“という予想はなかった印象です。

2019年7月24日放送のモーサテでは、”予防的な金融緩和後は株価が上がりやすい”とのこと。利下げ後の1年後の平均リターンは19.3%!

結果として、1000円上振れた要因は米国の利下げの影響かと思います。

今年も2020年の予想している雑誌を買い込んだので、後日整理したいと思います。

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